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Amplifying voices through the art of storytelling.
Kingyo Filmsはシンガポールを拠点とし、
世界各国の監督とアートハウスフィルムを制作する
インデペンデントプロダクションです。
リントン貴絵ルース
代表/プロデューサー
奈良県出身。プロデュース作品には、長編ドキュメンタリー『ドクちゃん -フジとサクラにつなぐ愛- 』（2024年/川端耕平監督）、『Hunchback』（2023年/ターミネ・バーラム監督）、『Zalava』（2021/アーサラン・アミリ監督）、『二階堂家物語』（2018年/アイダ・パナハンデ監督）、『Vision』（2018年/河瀬直美監督）などがある。
15年以上にわたり、地元のなら国際映画祭ではモデレーター、理事、選考委員も務めている。
メンバー
吉岡フローレス亜衣子は
プロデューサー
吉岡フローレス亜衣子は、中国で金鶏奨や上海国際映画祭に選出されている『再会の奈良』(ポンフェイ監督）ほか、数々の映画を製作しています。現在は長編映画『霧の淵』（水川あさみ、三浦誠己主演）の映画化に取り組んでいます。また、なら国際映画祭のプログラマーとしても活躍中です。
ナターシャ・ケンダル
アシスタントプロデューサー
ナターシャはブリストル大学法学部を卒業後、チリ、インド、マレーシアで暮らしてきました。2016年にシンガポールに帰国後、女優、脚本家として地元のインディーズ映画シーンにて活躍。映画以外では、歌うこと、言語学習（消滅危機言語であるクレオール言語を含む）、ウサギの世話に熱心です。
お問い合わせ
メールまたは下記のフォームからご連絡ください。
Kingyo Films Pte. Ltd.
#06-01 Ruby Land Complex
54 Genting Lane, Singapore 349562
202200039M
合同会社Kingyo Films
531-0041
大阪府大阪市北区天神橋7-1-16-1310
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