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Kingyo Films は、シンガポールを拠点とする独立系制作会社で、世界中の監督と協力してアート系の映画を制作しています。
リントン貴絵ルースは、奈良県大和郡山市出身。プロデュース作品は、加藤雅也主演、アイダ・パナハンデ監督の『二階堂家物語』(日本/香港、2018)、ジュリエット・ビノシュと永瀬正敏主演、河瀨直美監督の『VISION』(日本/フランス、2018)などがあります。地元のなら国際映画祭でMC、理事、選考委員を務めるなど、13年以上にわたり映画祭をベースにした活動も行っています。
リントン貴絵ルース
プロデューサー / ファウンダー / メール
吉岡フローレス亜衣子は、金鶏奨や上海国際映画祭に選出された『再会の奈良』(ポンフェイ監督)ほか、数々の映画を製作しています。最新作はサン・セバスチャン国際映画祭でプレミアを迎えた長編映画『霧の淵』(水川あさみ、三浦誠己主演)。製作と同時に、なら国際映画祭のプログラマーとしても活躍中です。
吉岡フローレス亜衣子
プロデューサー/メール
ナターシャ・ケンダルはブリストル大学法学部を卒業後、チリ、インド、マレーシアで生活。 2016年にシンガポールに帰国後、女優、脚本家として地元のインディーズ映画シーンにて活躍。映画以外では、歌うこと、言語学習(消滅危機言語であるクレオール言語を含む)、ウサギの世話に熱心です。
ナターシャ・ケンダル
アシスタントプロデューサー/ メール
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